京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
○(平井委員長) もう一つ、海のDMOが場所が変わってくるのですが、ここら辺の打診というのか、打合せ等も進めているということでしょうか。 川口公室長。
○(平井委員長) もう一つ、海のDMOが場所が変わってくるのですが、ここら辺の打診というのか、打合せ等も進めているということでしょうか。 川口公室長。
その協定の内容というものも踏まえさせていただいてもなおこの点について、伊根町に対し料金改定における協議を打診をしていくということは可能であると思ってございますので、我々としてもそうした対応をさせていただきたいと思っております。 ○議長(宮崎有平) 家城議員。 ◆13番(家城功) 先ほど来、質疑の中でありますように、日本全体の経済も、ましてやこの地域の経済、生活、非常に厳しい。
次に、通知についてこれまで打診されて、それで大体了解を得ているとかそんなのがあるのかと思ったら、今聞きましたら可決されたら連絡しますと、そういうことがあり得るんですかね、普通、利用されている方にとったら。
現在、加悦小学校から打診があるということは伺っております。そこで、観光交流課の課長にお伺いをしますけども、観光について、このSLの活用方法であったりちりめん街道エリアとの連動、また観光コースのプランニングというのは現在どういうふうに動かれて、何が進んでいるのかお伺いしたいなと思います。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
そうしたことから、委員に打診をさせていただく際におきましても、やはりこの職責がどのように重要であるのか、そしてその活動によって住民の皆様方の福祉の向上につながっていると、そういう非常に苦しいけれどもやりがいのある仕事であるということを、やはり切実にお伝えをさせていただくということが最も重要なことではないかと考えております。 ○議長(宮崎有平) 三田議員。
例えば、ずっと以前の話にはなりますが、そこにありますNTTの敷地がありますね、あそこが以前に庁舎として、利用可能かどうかということを打診したことがありました。
○奥村文浩委員 その広野幼児園が決まったときと、それから今回と、これはともに市内のそういった福祉法人について、そういう整備に向けた説明というんか、打診というか、そういったことはされたということでよろしいんでしょうか。
それから、新規に生産緑地をやるという方は30年というのですが、今の時点で新しくやりたいという、多分ないと思うんですが、打診とか相談とかがもしあったとしたら教えてください。 道路の件ですが、二階堂川口線につながる八幡田辺線、府道のほうですけども、用地買収が40%ということなので、前回令和元年の第2回定例会のときには38.6%でした。
このような状況の中、この職域接種につきまして、国もしくは府などから本市に対して何らかの連絡というか打診というか、このようなものはございますでしょうか。お聞かせください。 ○議長(山本治兵衛) 田中健康・子ども部長。
全国の中では、東京都であれば一定そういう市町村別の数字も把握してるともホームページとかでもともとしてるんですけども、果たして京都府がどこまでやってくれるのかということもございますので、ちょっと保健所のほうにはうちのほうで打診はしてみたいと思いますけども、そういった中で市としても今後ちょっと対応といいますか、確認をしてまいりたいと思っております。
てきとるんですけども、町といたしましては、やはり地中に、どういうものがあるのかということもしっかり調べる必要もありますし、やはり公共施設として、あそこを活用していっていただくためには、そこはしっかりと町の責任として、あそこを解体して、土地の売買の話に持っていきたいというのが本筋ですので、いわゆるこの間、十数年間、あそこの建物を、そのままにしてきたということもありまして、その間、いろんな活用を、我々も各方面に打診
その結果から、府議会議員は建て替えの検討も必要との見解を京都府教育委員会に打診され、府の協力体制を取られたわけでありました。 予算決算常任委員会で、町長は、建て替えは自民党の考えであるかのような発言をされましたが、我々はあくまで子どもたちの安全を考えてのことでありました。しかしながら、私たちは、この問題を政争の具と考えるなど毛頭なく、現在の校舎の状況をよしとするものでは決してありません。
また、地域の方からまちづくりを進めるきっかけとして市に対して勉強会等の打診がございましたらお話をさせていただくことは可能と考えますが、まずは地域の中で話合いの場を持って意見をまとめて、地域全体として同じ方向性を持ち、機運を高めていただくことが必要であると考えております。
バスやLRT(次世代型路面電車)への代替など、輸送のあり方について積極的に問題提起していく』と述べ、廃線を含めて地元に今後打診する考えを示した」とあります。 そこで、JR西日本の長谷川代表取締役社長のインタビュー報道から、舞鶴の鉄道路線が今後遅くない時期に廃線を迫られるのではないかという心配があります。
その調査内容につきましては、ブロック塀の高さ、壁の厚み、控え壁の有無、ひび割れ及び過度な傾きの有無を、目視及び打診等により調査したところであります。 そして、その調査により、建築基準法施行令に規定されるブロック塀の安全基準を満たさないことが確認されました、夏目新第二浄水場及び葛原ポンプ場のブロック塀を撤去したところであります。
多くの参加がされますように、市内の学習塾にも打診していただいて、また情報発信していただいて実施していただくべきと思います。市長はその考え方についてどのようにお考えなのかお聞かせください。 それから、通告していましたけど省略させていただいて、スケートボードパークの設置です。本当に喜んでおられます。ありがとうございます。
○大西吉文議員 今も答弁にありましたように、八幡市さんは対岸への永久橋は絶対必要やということで、建設常任委員長さんからも城陽市さんどうですかという打診がこの間ございましたので言うたわけですけどね。城陽市もぜひ仲間に入れていただいて、関係省庁にお願いしましょうということで今、話は進んでいます。じゃあ今度つないでいただけるとしたら、城陽市のどこにつなぐのかということなんですね。
経済産業省からの打診があれば、異議申立てを行うが、経済産業省からは何も言われないので申入れはしないとのことでした。普通は、異議があるほうが動くのが当たり前だと思いますが、福知山市はなぜ経済産業省に対して異議申立てを行わないのか、再度お答えください。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。
京都舞鶴港におきましても、来年5月にはにっぽん丸の寄港が予定されているほか、他の日本船からも寄港の打診を受けており、現在、京都府港湾局による旅客ターミナル等での感染症対策ガイドラインの作成と併せて、港湾の関係機関や保健所等で構成する「クルーズ船の受入れに係る協議会」の設置に向けた準備を、京都府とともに進めているところであります。
◆4番(山崎良磨) あくまで町長の意見としては適切か不適切かを選んでほしいということであったということの中でも一つの指針となられるであろうという中で、委員会にも、私の、これはあれですけど、いわゆるある程度のしばりといいますか、範囲というのを、ある程度、決めておいたり、町からも打診しておかないと、収拾つかない場合もあると思うんです。